竹延リニューアル

POLICY竹延リニューアルのポリシー

職人力で選ばれる竹延グループが様々な御要望にお応えします。

竹延の「職人力」とは、伝統の技を腕に叩き込み、仕事に誇りをもつ職人の手で、大切な財産である建物を塗り替え守ることです。70年以上にわたる経験と実績を積み重ねてきた私たちが、外壁改修工事をはじめとした様々なリノベーションをサポートさせて頂きます。

Quality & Cost

創業1950年以来の歴史に耐える伝統工法と最先端のイノベーションの融合で品質とコストの両立を実現。

Delivery

工期の短縮!建築施工管理技士など有資格者が工事をしっかりと管理。

Safety

何より安全第一!新型コロナウイルス感染症予防マニュアルを作成し、対応。

Environment

シンナーなどの有機溶剤を極力使わず、体に優しい水性塗料を積極的に採用!

保証期間も工事期間と考え、皆様とは長いお付き合いができます。

PLAN
& FOLLOW
工事計画からアフターフォロー

01.

調査・診断

マンションのベストコンディショニングを維持し、常に快適な住まいとしての機能を果たすには、各種の調査・診断が欠かせません。

建物診断のご依頼

建物診断の実施

工事予算、工事方針についての打ち合わせ

02.

プランニング

工事時期の予測や必要な材料・仕様、具体的な工事計画、周辺環境と調和する色彩計画など、実情に合わせた具体的な提案を行います。

現地調査・ヒアリング

施工計画書・見積書の提出

工事実施の決定

臨時総会

03.

工事説明会

工事に対しての管理組合、居住者の皆様のご理解とご協力を得られるよう、着工前に改修工事についての説明会を実施します。

施工計画書・見積書の提出

04.

改修工事

外壁塗装、防水(バルコニー・屋上)、外構、設備などの工事を責任を持って管理し、実施します。また、居住者の皆様へ的確な情報開示により、安心していただける工事サービスを提供します。

工事着工

現場会議
(関係者と密な連携で工事を進めます)

広報活動
(チラシや掲示など、居住者への情報開示を怠りません)

工程調査
(各工程で中間検査を実施します)

工事竣工

引き渡し

05.

アフターサービス

工事完了後も、建物の機能を損なわず、いつまでも美しく保つために、補修内容に応じた定期点検を行い、責任を持ってアフターサービスを実施します。

定期点検

CONSTRUCTION
FLOW
工事の流れ

01.

仮設計画など確認会議

契約内容、施工計画、仮設計画など確認し、工事準備をします。

02.

色決め

塗装がある場合は色を決定してもらい、必要であれば試験塗装を行います。

03.

共通仮設の設置

現場事務所や仮設トイレが必要な場合は、設置します。

04.

足場組立

いよいよ足場組立です!

05.

外壁調査

足場が組みあがり、問題がなければ、まずは補修前の外壁調査を行います。

06.

下地補修工事

調査でチェックした箇所を順に補修していきます。

07.

シーリング工事

シーリング工事とは、サッシの隙間や外壁のつなぎ目など、動きの多い隙間などに高度の防水性・機密性等を確保することを目的とした工事のことです。

シーリングを新たに打設することで、建物を漏水等から守ることができます。

08.

塗装工事

塗装前洗浄後、塗装を行います。

09.

防水工事

屋上やベランダなど、雨掛かり部分に防水工法を施します。

10.

美装工事

足場解体前に外壁やベランダ内などの美装を行います。

11.

足場解体前検査

足場解体前に検査を行います。

12.

足場解体

検査手直し後、足場解体を行います。

13.

最終検査・片付け・お引渡し

足場解体後、最終検査や残工事、片付けをして工事完了!お引渡しとなります。

OUR EFFORTS社員の取組み
塗装勉強会実施

塗装勉強会実施

5年目未満の営業担当者を対象に、塗装工事の目的など塗装の基礎知識から、職人の手配、段取りなど実務に役立つ内容を講師の社長から説明を受けました。

品質勉強会実施

品質勉強会実施

勉強会では、よりよい塗装のために、塗料の種類や使用選定の際に確認すべき事項、錆を防ぐ方法、遮熱塗料の遮熱効果の色による差などメーカーの方から直接説明を受けました。

施工管理業務勉強会実施

施工管理業務勉強会実施

大手ゼネコン出身の技術長に、現場で使っている道具の名前などの基礎知識から、足場について、アスベストについて、法律のことなど、施工管理に役立つ勉強会も行っていただいています。質疑応答も可能です。未経験者からベテランと幅広い人材が、勉強会に参加しました。

災害防止協議実施

災害防止協議実施

建設業は労働災害の危険性があります。災防協は月1回、30分~1時間程度、その名の通り建設業における災害を防止するために開催しています。災防協に出席した各代表者は自社の作業員に災防協の内容を周知していただいてます。リモート会議での開催もあるので、遠方の現場でどうしても集まれない人も参加可能になりました。